「認定こども園」って?

またお迎えのバスで、痛ましい事故が起きてしまいましたね。

園の対応にはもちろん憤りを感じます。
常習的に色々なチェックが抜けていた感じでメディアでは取り上げられていますが、
「認定こども園」ってことは、認定した、県や市区町村などで監査があったはず・・・

そもそも「認定こども園」って?

内閣府のHPによると

教育・保育を一体的に行う施設で、いわば幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っている施設です。以下の機能を備え、認定基準を満たす施設は、都道府県等から認定を受けることが出来ます。

ハイブリットな施設ってことかなと読み取れますが、
次の様な区分があり、認定こども園「川崎幼稚園」は幼保連携型だった様です。

・幼保連携型
幼稚園的機能と保育所的機能の両方の機能をあわせ持つ単一の施設として、認定こども園としての機能を果たすタイプ。
・幼稚園型
認可幼稚園が、保育が必要な子どものための保育時間を確保するなど、保育所的な機能を備えて認定こども園としての機能を果たすタイプ
・保育所型
認可保育所が、保育が必要な子ども以外の子どもも受け入れるなど、幼稚園的な機能を備えることで認定こども園としての機能を果たすタイプ
・地方裁量型
幼稚園・保育所いずれの認可もない地域の教育・保育施設が、認定こども園として必要な機能を果たすタイプ
内閣府HPより引用 https://www8.cao.go.jp/shoushi/kodomoen/gaiyou.html

またホームページはメンテナンス中に切り替えられてしまって、
閲覧できない状態ですが、保育園のまとめサイトなどを見ると、
バス利用者(往復利用・毎月3000円)(片道利用・毎月1500円)
と、ちゃんと費用を取っているのに、なぜお休みだからと園長に運転させたのか・・・
また保育士免許を持った保育のプロを同乗させなかったのか。
本当に、信じられませんが、認定先もちゃんと監査を実施していたのでしょうか・・・

牧之原市のホームページを探しましたが、監査結果を公表していないのか、
ページが見つけられませんでした。

ただ、静岡県のHPで見つけたのが、令和2年の監査結果の一覧

「なし」=指摘事項なしなのですが、監査方法も「書面」となっています。
令和3年の監査結果も見つけられず・・・

https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-240/chifuku/documents/r02zidou.pdf

コロナ禍のせいなのか、書面監査が主流になっているようで、
書面ではなく、現地審査であれば・・・
何かに気付けたのではないかと・・・

埼玉県を見てみましたが、事業区分別に、わかりやすく監査実施結果を公表しています。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0606/kenko/fukushi/kekaku/kansa/tenkenomote/sidou-kansakekka.html

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/151166/05-4youhorenkei.pdf

児童福祉施設だけではなく、老人福祉施設や、介護事業所など施設を選ぶ際に、
口コミなども大切ですが、一定の基準に満たしているのか、こういった結果も参考にしたいですね。